未完放流

終わりなど無い、有るのは試練だけだ……

TeX用・Markdown用の現代的なエディタを求めて三千里

もう疲れたよパトラッシュ。世の中の進展が速すぎるんだ。 オッサン、もう着いていけない。

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長文を書く環境として検討していたのですが、 メインは結局Vimに帰ってしまった。 全く使いこなしていないのだけど、自分の中で原点にして頂点みたいになっている。

Vim

フォントや行間を調整したかったので windows native の gvim を使用することにした。 残念ながらBash on Ubuntu on WindowsではGUIを持たないため、微調整ができない。 相変わらず kaoriya-vim は至れり尽くせりでダウンロードしてすぐに使える。 日本語入力周りは自分でやると手間なので本当に有難い。

plugin を使おうとすると、敷居が上がるような気がする。 Vimは環境という言い切れるほど使い込んでいないので余り手を出さない。

Visual Studio Code

少し使ってみたが痒い所に手が届く感じで小気味良い。 日本語入力がやや遅いのは欠点だが、多少新しいPCを使えば我慢できると思う。 Surface Pro 2 程度でも明らかに遅延が分かる。

標準機能でCLI用窓が用意されている

terminal が提供されており、 Bash on Ubuntu on Windows まで選択できるのは流石。

と思うのだが 画面の描画に難があるようで実用に耐えない。 ここが改善されるとかなり嬉しい。

2017年6月17日追記:アップデート後、表示の乱れはなくなった。 vim を立ち上げても確認した範囲では表示は問題無し。 ただし日本語入力IMEのインライン表示は位置のズレが残る。

Git-Bash は崩れないので、こちらの方が実用的。

他にも、PowerShellなども用意されているが試していない。

 コマンドっぽい何か

操作も sublime に似ている?窓を呼び出して色んな事が出来たりするのは面白い。 diff も小さめのファイルならVSCode上で可能。

拡張機能

market place が用意されている。 また思っていたより開発が活発で使えそうなプラグインが割と見つかった。 インストールも非常に簡単でmarket place にあるものならクリックのみで終わり設定も簡単だった。

主に入れたのは以下のような機能。

試していないが vim emulation plugin が neovim ex mode のみ呼び出す機能を実装しており、 これは neovim が UI を分けた設計が活かされた事例だとおもった。 いっそのことUIをVSCodeにするpluginを書いてくれないかなと期待してしまう。

NeoVim

久々に web page をみたところ。 Windows への対応が良くなっていることが分かる。

インストーラが準備されているのは有難い。 ただし、このバイナリは文字コードがUTF8のみ対応なので実用には若干注意が必要。 わざわざneovim を入れる人には蛇足かもしれない。

Windows では Qt Console が標準UIだが、RStudio を同じ理由か?日本語入力IMEがインライン表示されないことが残念だった。

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Adobe Brackets

web 向けの coding 環境ということでコンセプトは面白い。 他の分野にはいまいち人気が出なかったようで使いたいプラグインでも開発が止まっているものが多かったので採用は見送った。