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未完放流

終わりなど無い、有るのは試練だけだ……

愚か者にとって老年は冬である。賢者にとって老年は黄金期である。

ユダヤ人の格言です。面白いですね。

toyokeizai.net

記事に表れる方々は黄金期ではなさそうです。

また予想通りコメントが荒れています。 中には若者もキレ易くなったなど指摘がありますね。 しかし今回は老人に焦点を当てましょう。

さてタイトルに引用した格言ですが、ごく当たり前ですね。 知識のある老人は歓迎されることは想像に難くありません、愚かな老人が歓迎されないのも当然です。

老いても賢者は謙虚に学ぶ姿勢があると思います。

例えば、

若者「おじいさんは賢いですね、どうしたらそのようになれるのですか?」

老いた賢者「全然賢くないよ、まだまだ学ぶことはいくらでもある」

というような問答になると思います。

ま、自称:賢者なんて誰も信用しないでしょう。

この格言の個人的な解釈ですが、若者には老年になって尊敬されるよう恥ずかしくない知識を身に着けることの重要性と、 暗に老いても学び続けることの大切さを説いている気がします。

現在はネットの普及により知識の面で不利だとの指摘がありましたが、 本当の修羅場を乗り越えている老人の知恵はネット検索程度では及ばないぐらいの妙手を授けてくれます。

まとめ

コメントの荒れ方からして嫌われているのは事実と捉えた方が良いでしょう(釣りっぽいのもありますが……)。 日本は儒教的な道徳観の強い国ですので、それなりに理由があるということで。

逆に世界で老人を敬わない文化ってあるんでしょうかね?